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zoom RSS ビバ、バレンシアワイン!

<<   作成日時 : 2011/09/20 00:44   >>

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オレンジで有名なバレンシアのワイン!
10年以上前には、全くノーマークで、僕の思い込みですが「ぱっとしないワイン地区」と認識していました。

しかし、ここ数年、ワインの展示会とかでもちらほらと良いワイン生産されてきたようで、これから要注意地区????


カスティーヨ デ エンゲラ クリアンサ
CASTILLO DE ENGUERA CRIANZA
DO : Valencia Color : 品種 :モナストレル70% / テンプラニーリョ30%

飲み口は結構しっかりしてる、ちょっと濃いかな、、モナストレルの強さが出てますが、コテコテではないので、スムースさがあります。
料理は青魚でなければ魚介系も何とか行けるか?飲む温度14度よりちょっと低くして、、ならオールマイティー、もう少し上がると、それなりにヘビーな感じ、子羊とかがいいかな?抜栓から飲み始めは少し冷やし気味にしておけば、、一本でずっと食事行ける感じ!メインは肉系がいいです。パエリャメインなら、ウサギのパエリャとかが相性よさそう。魚介系だとちょっとマリアージュが、、、洗練されてはいないけど、充分美味しいという結論!

クリアンサよりもう少し熟成されたレセルバだとどんな感じかなぁ〜と、期待できるワインです!
ワイン飲みながら読書して、、
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今日は、クアハーダの仕込み風景。全然ライブ感のない静的な仕込みです。
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牛乳を温め37度に、山羊のミルクのチーズを溶かし込みます、シエーブルの外側に白カビ生えてないナチュレを使います!
乳脂肪も少し高めたいので、生クリームもちょっと混ぜ合わせ、、、、、

レンネットという、チーズ作るときのタンパク質凝固酵素をコンマ0点0、、、1リットルに対し、耳かき軽く一杯ぐらいを添加!

レンネット、スペイン語だとクアッホcuajo 仔山羊とか仔牛の胃液を凝縮したものです。現在では、胃液BSE,狂牛病危険部位なので、バイオで同じ成分作り出したものを使います。バイオレンネット!

37度ぐらいに保温し45分、ひたすら待ちます、待っている間は温度管理。ドスガトスが、アナログ的にお湯の温度を管理、

そうすると、ゼラチンとかカンテン入れてないのに、こんな感じに固まります。
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これを冷やし、ハチミツかけ、フルーツ添えてできあがり。

すご〜くナチュラルな感じのデザートです。

この状態のものを布か何かで少し水分分離し、1っ月以上発酵させると、チーズになります!

ドスガトス定番肉料理
ウサギちゃんです、、、、

ウサギはスペインではゴクゴク一般的な食材!

ローマ時代には、ウサギがいっぱいいる地方という記述まで残っています。
城壁作ったら、ウサギに巣をいっぱい作られて、、、、

城壁崩れた逸話まで、、、、、

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ウサギの詰め物、チョコレートソース。

詰めてあるのはほうれん草と松の実!

ソースは野菜と赤ワイン。ウサギと野菜を煮込んだスープを煮詰め、、ビターチョコレートをほんの少し混ぜ合わせ、ソースにコクを出した逸品!

ウサギの肉は低温で長時間調理し、すごく柔らかく仕上げてます!

チョコレートソース、意表を突く組み合わせですが、実はさっぱりとしていながらカカオの味が淡泊なウサギ肉を引き立てます!

軽い赤ワインか、辛口のロゼ、白ワインとの相性、ムイビエン!

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