うさぎ年です!ウサギ料理

うさぎ年なので、ウサギ押してみようかなと、思いつきです。

え~、ウサギですか、「かわいそう」というレスポンスもなくはないです。

スペインでは普通の食材、市場に行けばいっぱい売ってます。

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田舎の農家とかでは自家消費用に飼ってます。

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パエリャはスペインの米所で有名なバレンシア地方の名物料理、地中海側のバルセロナから海岸沿いに南西に車だと3時間ぐらいの地域。
この土地は古くから米作が盛んで、特に灌漑技術に優れていたイスラム教徒がイベリア半島を統治していた時代に米作の収穫量が一気に伸びた。

あと大正時代には、日本と米作技術の交流もあったそうな。

中世の頃はイスラム文化の方が自然科学を含めヨーロッパ文化より進んでいたので、農業技術もこの時代に進みました。

じゃぁ、パエリャもイスラム文化から来たのかというと、そうでも、ないそうでもある?
いろんな説がありますが、地中海沿岸で、パエリャのあの鍋の形で似た料理があるかというと、ないみたい。

イスラム文化専門の先生が、パエリャという調理方法は他のイスラム圏では無いですよと教えてもらったことがある。

あと、よく誤解されていますが、スペインのお米は、ずんぐりした短粒種(ジャポニカ系)、インディカ米みたいな長い品種ではありません。
インディカ系は、東南アジア、インドで栽培されている品種です。

で、話をウサギに戻すと、バレンシアの土地っ子のパエリャ(パエリャ バレンシアーナ デ カンパシーノ)はウサギと白インゲン豆、インゲンなどの野菜が入ったものです。

パエリャというとシーフードを想像しがちですが、意外な事実。

スペインには、ウサギいっぱいいます。

ローマ時代には、イベリア半島、ウサギの国などと言われたりもしていました。

せっかく城壁作ったのに、ウサギに穴掘られ、崩れてしまったとか言うい逸話もあるぐらいです。

パエリャ以外にもたくさんウサギ料理あります。

スペインでは、日本で言う「ネズミ算式に増える」という表現をウサギのように増えると言う表現を使います。
コモ コネッホ。コモは英語でいうとlike a コネッホはウサギという意味です。

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ウサギのチョコレートソースです。

チョコレート?

甘くはないですよ、ウサギを白ワインと野菜で煮込み、最後の仕上げにビターチョコレートをほんの少し加えた料理です。ドスガトスの定番肉料理!

一般家庭料理だと、ウサギのトマト煮とか、オリーブオイルとニンニクで焼いたものなどです。鶏肉と全く同じ調理法を使います。

味はしっかりとした鶏肉を想像してもらえればいい。しっかりと運動した筋肉質のローファット高タンパク、
アスリートのささみ?

野ウサギは、赤身のしっかりした味で肉は硬い目、ちょっと癖もある。
赤ワインで香味野菜もしっかり効かせてじっくり煮込んで調理します。

野ウサギ料理はたまに作ります。

今晩は、久々の猫好きの顧客さんと猫ネタで話していたところ、タイミング良く猫社長ご来店。
お客さんと猫じゃらしで少し相手もしました。顧客営業担当猫社長大活躍?

ちなみにその顧客さんは超有名人、誰だかはないしょです?当たり前です、レストランどんな人が来るとか来たとかはトップシークレット!


さてさて、今宵もふけてまいりましたので、このへんで!

飲み過ぎ注意?

ブエナス ノーチェス









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