プリオラート INCIAL

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イニシアル、ガルナッャ70%、カリニェーナ25%、カベルネソーヴィニヨン5%【熟成期間】60%はオーク樽で14カ月の熟成。40%はステンレスタンクで低温貯蔵。

アルコール度は15.5パーセントかなり強いです。色合いはそこそこ濃いけど、真黒ほどでもない。
味もタンニンばりばり、バックボーンの酸味が弱い、それで甘みが強く感じられる。決して洗練された味ではないけど、ジビエとか羊、イベリコ豚とのマリアージュはいけそう。魚介、海産物とは最悪だろうな。

もっと洗練されたプリ-ラーともあるけど、これは荒削りで個性強く、、、でももう一口呑みたくなる。
個性的で美味しい!結論です、でもどんなシチュエーションで呑むかは難しい。2月9日肉の日に???


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プリオラート地区でも、もっとも標高が高いエルミタの畑にある教会です。標高1000メートルぐらい。

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急斜面でブドウの樹齢も40年なんて序の口!100年とかもあります。
ワイン産地としてのプリオラート地区、近年高級ワイン産地として脚光を浴びてますが、ほんの30年前には、この急勾配の畑での収穫を嫌われ、離村する若者が多く、廃れそうになった時代もあります。

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10年以上前にプリオラート地区を訪れたときの写真なので、プリントをデジカメで撮っているのでちょっと画像が。



1月から2月にかけて、スペイン地中海側では、アーモンドの花が満開になる。

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ヨーロッパ北の国から昔々嫁いできたある王女様が、北の雪景色を思い出しホームシックにかかって寂しい思いをしていたとき、満開のアーモンドの畑を見て、雪景色を思い出し涙したというお話がありました!

バルセロナに住んでいた頃、勤め先のレストラン通勤途中に咲いていたのを、僕はアーモンドだと最初わからず、桜を思い出していました。涙して?しなかったです。

ドスガトス、店の中央に活けてある桜、少し咲き始めています!

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お店前、新顔登場、以前常連だったカギしっぽ黒猫の子孫かな?
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まだまだ全然慣れてなく、おっかなびっくりで店の中覗いていました。






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